【JFX評判】実際に使ってみて分かったこと
JFXはヒロセ通商のセミナーやマーケットナビでもお馴染みの小林芳彦氏が社長を勤めるFX会社で、ヒロセ通商の子会社です。ヒロセ通商に似ていて、なかなかの高スペックです。
今回は、そんなJFXを実際に使ってみての感想やメリットを紹介したいと思います。
スキャルピングに最適
JFXのメリットは誰が何と言おうとスキャルピングに向いているところだと思います。何故向いているのか?それにはいくつかの理由ががありますので、1つ1つ確認していきたいと思います。
社長が小林芳彦氏である
社長である小林芳彦氏は自分自身がスキャルピングの取引をよく実践しています。実際にツイッター上でスキャルピングの取引をつぶやいています。取引しながら「○○円新規買い」「○○円売り戻し」など本当にリアルタイムで細かくつぶやいてくれていますので、私も参考にさせてもらっています。
JFXの口座を作ったらまずは小林芳彦氏のツイッターをフォローすることから始めましょうw
動画セミナー
この動画セミナーでも小林芳彦氏が自ら講師となりスキャルピングを含む短期トレードの極意を伝授してくれます。小林芳彦氏のセミナーはいつも親身になって解説してくれているので非常に分かりやすいです。
何本か見終わるころには立派な短期トレーダーになっているかもしれません。私も動画セミナーを観て成長した部分も多々あります。
スプレッドが狭い
ヒロセ通商の子会社だけあってスプレッドが狭いです。基本的なスプレッドは業界最狭水準なのでスキャルピングメインで取引していてもスプレッド負けする可能性が低くなっています。
約定力が高い、約定スピードが速い
スプレッドが狭いだけで約定力が低い、約定スピードが遅かったら全く意味がありません。JFXでは公式サイトにも書いてあるように、約定率99.9%、約定スピード最速0.001秒(0.004秒)※と抜群の実力です。 ※MATRIX TRADERのストリーミング注文(許容スリップ1銭)を対象にした矢野経済研究所調査(2017年8月7日~9日調査)時点
公式サイトにスキャルピングOKと書いてある
他のFX会社の口コミなどを見ているとスキャルピングで口座が凍結したなどとの書き込みがあったりします。実はスキャルピングをグレーゾーン扱いになっていることがあります。
その点、JFXではスキャルピングOKと公式サイトに大々的に載っていますので安心してスキャルピングしまくれます。
キャンペーン金額がでかい
FX会社の比較ポイントでも挙げられるのがキャンペーンのキャッシュバック金額ですがJFXはもうね本当凄いです。2017年現在のキャンペーンで言うと最大300万円のキャッシュバックが受けられる取引高キャンペーン+最大44人前の北海道グルメもらえるキャンペーンと私の知っている中ではトップクラスのキャンペーンが開催されています。
しかも、取引通貨ごとの取引量によってもらえる金額が決まるキャンペーンはスキャルピングを行うことによって条件をクリアしやすくなっているので、ちょっと厳しいかなと思う条件でも積極的に挑戦してみてもいいと思います。
JFXの口座開設手順
- 公式サイトにアクセス
JFXの公式サイトにアクセスして新規口座開設ボタンをクリックします。 - 事前説明書・交付書面の確認・取引の内容に関する確認書
契約締結前交付書面等の交付方法、取引の仕組みなどを記載した、契約締結前交付書面等を確認してチェックを入れる。 - 個人情報の入力
氏名、住所、連絡先、資産状況、金融商品への投資経験など、必要事項を入力します。 - 申込み内容の確認
入力した内容に誤りがないか、再度確認画面が出るのでよければ確認ボタンをクリックします。 - 本人確認書類提出
本人確認書類と、マイナンバー(個人番号)確認書類を専用フォームでアップロードします。 - 口座開設完了
口座開設申し込み完了後、2~3営業日ほどでIDとパスワードが郵送で送られてきます。その情報を基にログインしたら口座開設が完了となり、入金したら取引を開始できます。
まとめ
JFXはヒロセ通商と比べてしまうと少し劣る部分があるかと思いますが、私的な使い方としてはメイン口座をヒロセ通商、サブ口座をJFXに設定すると何かあった時にも対応出来るし、相性的にも良いのでおすすめです。
>>>JFXの公式サイト